ランキング発表 たまプラ新聞 横浜市長選挙の投票率トップは何区? ランキング発表 たまプラ新聞 編集部 21年8月23日 8月22日に終えた林文子市長(3期12年)の任期満了に伴う横浜市長選。 市全体の投票率は、 4905% (前回3721%)でした。 区別で見ると栄区が5222%で一番多く、最下位は鶴見区の4418%。 西区 227% 横浜市域の中心である「横浜」駅や、みなとみらいを有する西区は、40人クラスだと9人が私立中学校に進学する。区域内に私立中学校は立地していないが、交通利便性が高く、通塾に便利な地域。進学率にも表れていると考えられる。 第2位 中区 237% 横浜市政の中心である中区 横浜市の区は 18 で、1.鶴見区、2.神奈川区、3.西区、4.中区、5.南区、6.保土ケ谷区、7.磯子区、8.金沢区、 9.港北区、10.戸塚区、11.港南区、12.旭区、13.緑区、14.瀬谷区、15.栄区、16.泉区、17.青葉区、18.都筑区 ですよ。
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